2017年5月15日月曜日

雑記20170515

<<追記20170515
今日は慣れない仕事して疲れた。
従って今日も良く寝れそうである。

私はもっと成熟した社会だと思ってたけど
どうもそうでは無いらしい。
それが私の第一感である。
損や得にとらわれ過ぎて
得になる事しかしない。それが見え透いてくる。
以外にいろんなところに得になる事がある気がする。
それが日本社会にはたくさんある。
それに気づこうともしない。
損が嫌だからである。
得する事ばかり考えて仕事しているのだと思う。
ハンバーガーの100円みたいである。
どうもこの日本社会は上から下まで欠陥がかなりありそうである。
それだけ利益を上げるのは難しいかもしれないが
それに真剣に取り組んでいるのかというとそうでも無いらしい。
それが私が文章書いてて感じる事である。
よっぽどマスメディアよりマシだからである。
いくら高給取りでも努力なんてあんまり無いからである。
それがこの日本社会だと思うと
学歴も職歴もあんまり関係無い気がする。
それぐらい努力をする人は珍しいという事だと思う。

なので努力ぐらいしてるといいことあるかもしれない。
それがハンバーガーの100円みたいである。
そんなもんなのかよと現実が見えてくる。
本を買う余裕さえあれば
何でも出来る。まさに損して得取れである。
それぐらい努力が足らない人達がこの日本社会を投影している。
私がそう文章を書いててむなしいほどである。
何のために勉強しているのかわからない人がほとんどである。
そういう人が世の中を占めて人間社会をギスギスさせている。
競争している人が得しているだけである。それなのに利益が上がらない。
それではこの世に何の効果も無い。
そう無駄のオンパレードである。
それが日本社会の実態である。
そんなのと決別して努力してた方のがマシである。
それがハンバーガー100円効果である。
もっと冷静にこの日本社会を見渡せば
チャンスはいっぱいある。それが私の本音である。
<<追記20170515end



4 件のコメント:

  1. 私としては
    自由になるように文章書いてる。
    自分がそうだと思うように
    書いてる。
    それが私の想定外である。
    そんな人があんまりいない。
    それでいいのか疑問である。
    あんまりちゃんと
    物事考えている人
    いないかもしれない。
    競争ばかりで
    何にも実益が無い。
    それが日本の実態のように思う。
    得ばかり求めてる。
    まだ自由民主主義の方がマシだ
    学歴や職歴の方が
    悪魔の権化である。
    権威をかさにきたノータリンである。
    なので
    自由民主主義を推進すべきである。

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  2. 経済とは何か
    リスクマネージメントなのか
    生産性なのか
    私もそれなりに不思議ではある。
    リスクとしてはロケットというマネージメントなのかもしれない。
    私の体もリスクマネージメントである。
    それはそれで悪質である。
    生産性が上がれば余剰が出てくる。
    関連のある他の製品に影響がありそうである。
    それが私に関係すると言えば
    経済なんだろうと思う。
    そうして私は仕事するからである。
    なのに仕事のしない議論が続いている。
    単なる暇人である。
    そんな議論する暇あったら仕事すべきである。
    そうやって仕事して生活してる。
    それも無く生活は成立しない。
    暇人が私に何の関係があるのか理解出来無い。
    無責任な人が議論しているだけである。
    何にも問題は無い。仕事すればいいだけである。
    なのに暇をもてあそんで時間を使う。
    迷惑きわまりなし。
    私はそんなに暇じゃあ無い。
    話は暇人のオンパレードだというだけである。
    私には全く関係がございません。
    リスクマネージメントにもならない。私が時間の損というだけである。
    そんなもめ事無ければラクに仕事と生活してる。
    そっちの方が私にとって得である。
    リスクというより犯罪である。
    あきらかに私にとって損害であるからである。
    代金払って欲しい。
    それぐらいの仕事はしてる。
    本当に賠償問題である。
    何で暇人のためにピエロにならなああかんのか
    それが民主主義のやることかと思う。
    代金払うべきである。
    本当の犯罪である。
    何で私だけが無償の奉仕をせなああかんのか文句たらたらである。
    このどこが歯には歯のような法律があるのか理解不能である。
    対等な補償が大事である。
    上から下まで無責任体制である。
    まさに犯罪違憲国家日本である。
    そんな事許せない。
    文句たらたらである。

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  3. 今日は当面の用事が済んで
    落ち着いたところである。
    でも考えれば色々雑務がある。
    そういう意味では人生嫌がらせのオンパレードだなとは思う。
    それでも明るくいきたい。
    明るい話が暗くなる。
    それがちょうどいいのかもしれない。
    私としては十分満足している。
    やり過ぎな程である。
    一つの形は示せた気はする。
    考える事は山のようにある。
    今日は昆虫の事考えてた。
    昆虫のロボット再現こそ難しい。
    どのようにあんな小さな昆虫が何を考えて動いているのか考えてた。
    色につられるのは遺伝のせいか?
    遺伝と意思はどのようになっているのか?
    あんな小さい昆虫がおもいおもいに動いている。
    昆虫と人間はどのように違うのか?
    昆虫の生命とは何か?
    そのように不思議な事は山のようにある。
    なんかそれを知ったら感動するだろうなあと思う。
    昆虫一つそんなんだから
    人間一人もそうなんだろうなあと思う。
    私含めて不思議な人間がいてもおかしく無い。
    わからないなりに
    ボチボチやりたい。

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  4. 今日は帰宅中に用事を済ませ
    あんまり本が読めなかった。
    それでも今月中に二点ほど用事がある。

    今までの経緯から
    他人には自分が考えている事を文章にするのをすすめる。
    私なりに文章にしたのは
    それなりの解決をみたからであって
    インターネットとかは関係無いだろうと思っている。
    時代に沿ってインターネットだったという事だろうと思う。
    インターネットが私に機会を与えたのは事実だが
    道具であって目的ではなかったと思う。
    道具のおかげで文章書きながら思いついている。
    あんまり普段は考えていない証拠かもしれない。
    文章を書くというのは考える時間を持つという事らしい。
    会話しながら思いつく事もあるだろうけど
    一人じっくり考えたい場合文章もありのように思う。
    私は数学を道具として考える方なので
    あんまり数学で考えるより
    物事をどのように考えるかの方が修士課程の頃から慣れている。
    その物事に数学が結びついている。
    なのであんまり数学ありきでは無い。
    どっちかというと物事ありきである。
    結構数学的な経済の本とかあるけど
    あんまり面白く無い。どう物事を考えるかの方が私は面白い。
    物事を考えてそれを数学と結びつけて
    数字と照らし合わせるというのが科学である。
    まあそれが一般庶民の私が出来る事では無いのは承知している。
    それがアインシュタインには可能だった。
    せめて私の出来る事は物事を考えることぐらいだった。
    それが私なりの一つの形だった。
    それでも理論らしく良くやった方ではないかと思う。
    迷路に入る事もなく。それなりに立派だったと思う。
    普通は袋小路に入るものである。
    それが一つの答えがあった。
    それはそれで奇跡である。
    大学連中に勝ったからである。
    ある種の天才と言って過言じゃあない。
    そんな人と比べて何になるのか私にはわからない。
    まぎれもなく立派である。
    そういう人生にあり一直線である。
    それなりにやり方が正しくないとそうならない。
    ある種のやり方の一つを形作ったと思う。
    それを他人と比べても仕方ない。
    他人が考える事で私の考える事では無い。
    他人のやり方を他人が考える事であって私の考える事では無い。
    それを私にどうにかして欲しいなんて虫が良すぎる。
    全く関係無い話である。
    ただあるのは私のやり方はベターだったというだけである。
    それだけの自信はある。
    ただあるのはそれだけである。

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