2018年2月9日金曜日

雑記20180209

<<追記20180209
今日も仕事した。
ありふれた毎日を繰り返すしか賢い道はない気がする。
特別なんてない。それを許して山のようになる。
そして何かが出来る。私はそう思う。
一人だけ賢いなんてありえない。
ありふれた普通の生活から何かが出てくる。
それが人間らしい生活のように思う。
なので先走ってもいい事はない。
偉くなってもいい事はない。
ただ出来るのはありふれた毎日を繰り返すのみである。
それが学歴にも職歴にも欠陥である。
特別な経歴なんかいらない。
それが私が感じる真実である。
それをどれだけ徹底できるかで何かが可能になる。
それが特別になろうとするのは間違っている。
ひたすら普通にありふれた毎日を肯定的に過ごすだけである。
それが私の最短経路である。
それで私は私になりに夢のように実現してきている。
なんか神様がいるようである。
私自身ウソみたいである。
それだけ物理の歴史もあるだろうけれど
神様だけが知っている世界でもある。
私だけでどうにかなる話じゃあないのに私は導かれている。
そこに神様の存在を感じる。
そして私はいたって普通にありふれた生活をしている。
そこにも神様がいるような気がする。
もう一つ加えると愛が生まれると発想も生まれる。
要するに愛で前向きになると何かが生まれる。
何かを乗り越える時愛が必要になる。
だから人間は愛の持てる状況にないと思いつかない。
ありふれた生活と愛と神様があってはじめて物事は回転する。
そのために人間が特別になる事はない。
それが私の実感である。

それでも明日はやってくる。
ボチボチやりたい。
<<追記20180209end

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