2018年4月13日金曜日

雑記20180413

<<追記20180413
今日も仕事した。
なんか疲れた。あんまり急いでやると息があがる。
適度な速度ってあるよなあと思った。
ともかく休日である。
昨日はあんまり録画を見なかった。
読書をちょこちょこっとした。

科学も神の領域を整理して取り組まないとうまくいかない。
いくら科学がそうだからと言っても
神の領域は残る。
そのため神の領域を設定しないと取り組めない。
宇宙論やっててそう感じる。
何が科学で言えて科学で言えないのか認識しないと
研究をうまく説明出来ない。
それをあきらめたら科学者になれない。
全知全能なんて無理である。
それが私のスタンスである。
それでも取り組めるのは神がいるからのように思う。
限りなく完璧に近づいていく。
それは神のなせる技である。
神がいるから完璧に近づくのである。
それは私の力ではない。
全知全能の力なんて人間にはない。
神の力こそ全知全能である。
なので神の言う通りというのが科学である。
私の力ではない。神の力なのである。
そう考えないと科学は取り組めない。
それぐらい神は偉大である。
そう思わないと科学は発展しない。
得体の知れない神の力を感じないと前に進まない。
それはまっとうな人間の営みだろうと思う。
そうしないと研究に対して説明つかない。
なんか別の力がはたらいていると思わないと割り切れない。
自分の力だけで研究は進まない。
それが科学の実態だろうと思う。

それでも明日はやって来る。
ボチボチやりたい。
<<追記20180413end

<<追伸20180413
何で評価されるのか評価されないのか
他人の心に響かないからだろうと思う。
どれだけ他人の心に響いているかで決まる。
それだけ私は色々努力したからだろうと思う。
そう言ういろんな道を歩いてきた。
それが相乗効果になっている。
それが感動に変わるのはそれを追体験出来るからだろうと思う。
それぐらい能力について考えてきた気でいる。
それを理解出来ない人が問題を起こしている。
私には無抵抗である。民主主義の末期だなと思う。
理想なんて必要のない人がいるとしか思えない。
権力志向の権力闘争である。
そんなんよりやる事は他にもたくさんある。
変なことに固執しすぎである。
間違った道を進んでこれ以上問題を起こさないで欲しい。
それが私の唯一の心配である。
<<追伸20180413end

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